【3日目】DAWソフトの体験版を触ってみた。

 

くろねこです。

 

前回は DTM に必要なDAWソフトである、

FL Studio の体験版を入手したことをブログにしました。

 

触ってみた感想・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん、わからん。(ですよね)

 

FL Studio trial版の起動時の画面です。ちんぷんかんぷん。

 

なにから手をつけていいやら。

全部英語だし。(英語わからん)

 

幸いなことに FL studio の How to動画を、

Youtubeに結構出されている方は比較的多いようです。

 

教科書のようなものもあるみたいですが、

まずは広く浅く FL studio について調べてみようかな。

…と、考えております。便利な世の中ですね。

 

FL studio での楽曲制作の超超超大まかな流れは、

  1. チャンネルラック(ポチポチするボタンみたいなのが並んでるやつ)で音のパターンを作る。
  2. ミキサーチャンネルの番号を割り当てる。
  3. 音のパターンをプレイリストに並べる。

とのこと。

 

下記の制作者様の動画を参考にさせてもらいました。

経験ゼロの自分にとってもわかりやすい内容でした。

 

youtu.be

あと、動画の終盤ですごく大事なことを述べられていました。

 

「とにかく真似する。youtubeの解説動画を見るだけでなくおなじことをやっていく。身体で覚えていく。やり方がわからなくなったらもう一度やってみる。目標を落として自分の中で達成する目標をつくる。小目標→中目標→大目標とハードルをあげていく。まずは必要最低限のものをつくる。」

 

DTMに限らず何事へのチャレンジにおいても大事なことだなあと思って聞いていました。

 

 

ところで、 DTM に関連する動画などを観ていると、

とかコード進行とか見慣れない色々な言葉が出てきます。

この辺りは楽曲制作に携わられているような方だと、

知っていることが当たり前の内容だと思います。

 

当然 お恥ずかしながら私はこのあたりの用語や意味も全然分かりません。

 

DTMの勉強をする前に、

音楽に関する一般的な知識(拍とかコードとか)

を頭に入れてからのほうがよい様な気がしてきました。

 

何事も基礎が大事ってやつですね。

 

道のりは遠そうですがコツコツやっていきたいと思います!

 

本日はここまで。

ありがとうございました。